kzi-workshop ハンドメイド制作日誌

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箱庭 Healing lamp 腐海の森 を作ってみた

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 前回の 箱庭 Healing lamp 弁天社 に続き、直径Φ19.5㎝のコルク鍋敷をベースにして大型の Healing lamp を作ってみました。今回は、ナウシカの 腐海の森をモチーフにして箱庭 Healing lamp 腐海の森 を作ってみました。

 

 



 

制作メモ

  

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 以前に架空の粘菌をモチーフして作った、箱庭 healing lamp 粘菌峡 の世界観を拡大してみようと思い制作してみました。目玉のようなものは、胞子のつもりでつくっています。湿気が高いところに生息しているイメージがあるので、作品には♯46のガラスビーズを何回も撒きながら作って湿度を表現してみました。LEDは架空の粘菌の内部に入れ込みました。電源は付属のUSBケーブルに5Vを供給すれば点灯するようにしました。

 

 

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箱庭 Healing lamp 腐海の森 もLEDを点灯させていなくても置物として鑑賞できる作品になっています。

 

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 作成の大まかな手順としましては、球体の形状をグルーガンで造形します。造形にはシリコンモールドを使用しました。一番大きなタイプは次のシリコンモールドを使用しました。 

 

 

他のタイプは、セリアで購入したチョコレート用の球体をつくるシリコンモールドを使用しました。次に胞子のつもりの目玉のようなものを、型抜きシートにダイソーで購入した穴あけポンチで穴を開けた型を使い大量にグルーガンで造形します。そして、出来た小さな円の部品を球体にグルーガンで一つ一つ取付けていきます。それから、球体の中に配線をしたLEDを埋め込み架空の粘菌のオーナメントを作成します。具体的なオーナメント作り方の方法は次の記事の要領とほぼ同じです。

 

 

  それから、コルクのベースにオーナメントを配置する場所を決めます。それぞれのオーナメントの配線をグルーガンを使い固定します。次に、USBケーブルに電流制限抵抗を配線してから、各オーナメントからの配線が並列になるように配線を行いUSBケーブルに5Vを供給してLEDの点灯チェックを行います。次に発泡スチロールの板を使い凹凸のある地形の形状を作りました。写真ではわかりにくいかもしれませんが、アイルランドモスを植えている場所は発砲スチロールで嵩上げした場所で粘菌のオーナメントを埋め込んでいる場所よりも高くなっています。発砲スチロールもグルーガンを使い固定したら、全体を隠すために配線や発砲スチロールの上に木工ボンドを全面に塗りその上にガラスの粉を撒いてカモフラージュしてジオラマのベースにします。木工ボンドが固まったら、粘菌の生息地の低い場所に粘度を調整したガラス絵具で着色します。同様に粘菌のオーナメントにもガラス絵具で着色します。その後、乾燥させてから全体をラッカースプレーの透明で3回コーティングしました。コーティングする時に♯46のガラスビーズを撒いて湿度を表現してみました。仕上げにアイスランドモスと珊瑚の欠片を嵩上げした場所に設置して完成させました。

 

 

参考記事 

   

イリイ ガラスビーズサンドBw 4kg #240 T092

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