kzi-workshop ハンドメイド制作日誌

電子工芸作品の作り方と、kzi-workshopのハンドメイド作品についての情報発信していきます。

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白熱電球や蛍光灯はもうすぐ無くなるの?

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去年の11月末頃に白熱電球や蛍光ランプが2020年をめどに実質製造禁止となるという報道があり話題になりました。

蛍光灯、実質製造禁止へ 20年度めど、LEDに置換

 

記事の反響が大きかったために経済産業省のHPには次のような解説記事があります。

「蛍光灯は禁止?」の誤解

 

これらの事柄について照明業界でなにが起こっているのか解説しますと。

 

LEDが照明の業界の中心になることによって、今まで照明業界と言えば国内の照明メーカー(東芝、パナソニック、コイズミ等)が作っていた業界だったのが、LEDという電子デバイスが照明世界の中心に君臨することによって、照明業界の中心がLEDメーカー(日亜化学工業、Cree、LUMILEDS等)にパワーシフトしたいうことだと自分は認識しています。

 

そして、LEDデバイスは3Vの電源があれば点灯させることができる世界です。日本では既に照明が普及していたので、既存の照明器具(電球や蛍光灯)がLED(LED電球、LED蛍光灯)に替わっていっていますが、本来のLEDを点灯させる照明の世界はそんな既存の照明器具の縛りに関係なく自由にデザインできる世界のはずです。自分にはそんな思いもあり電子工芸でライトを作っている節もあります。

 

現在、LEDの発展により照明の世界が大きく変わっていっています。LEDを使ったハンドメイドライトの制作の世界は、たいした技術がなくてもはんだ付けさえ出来れば誰でも参加できる世界です。作ってみればきっと面白いと思うので、ぜひハンドメイドライト作りに挑戦してみてください。

 

このブログも今後は自分のための備忘録である基礎固めの記事を書き終えたら、制作レシピと具体的な作り方を載せていきたいと考えていますので応援よろしくお願いします。

 

では、最後に今日の記事のまとめてとして電球や蛍光灯は今後どうなるかを予想してみます。

たぶん電球や蛍光灯は高級品になると思います。それは、真空管と同じ道を辿るだろうと思うからです。トランジスタとの競争に敗れた真空管は滅ぶことなく生き残っていますが、トランジスタの価格と比べると凄く高いです。LEDとの競争に敗れた電球や蛍光灯も滅びることはなく高級品としてマニアの間で細々と生き残っていくと思います。