kzi-workshop ハンドメイド制作日誌

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ハンドメイドライト作りでのLEDの使い方2

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LEDを2段重ねにしてシェードなどを被して1つの灯りにすると単独のLEDの灯りとはまた違った灯りの表現をすることができます。

 

 

上の動画はブレッドボード上に単三電池2本で3Vを供給してLEDを2段重ねにして固めたものに配線をして繭玉を被せたものです。

2段重ねにしたLEDは左から順に7色(下)と揺らぎ(上)、7色単体、青色(下)と揺らぎ(上)、白色(下)と7色(上)です。

揺らぎのタイプLEDは重ねると光の色が重なっても揺らいでいるのがわかります。

一番右の白色(下)と7色(上)の変化はこの動画ではわかりにくいですが変化はしています。

次の動画の一番右の粘菌のオーナメントの中にも白色(下)と7色(上)で重ねています。こちらの動画なら隣のLEDの灯りから距離が離れているのでその変化が動画でもわかります。

 

 

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繭玉をとった時の写真が上の写真です。2つのLEDのアノード端子とカソード端子を重ねてEVA樹脂で2つのLEDを固定して配線しています。この方法はLEDは種類により規格が違うのでどんなLEDでも重ね合わせができる訳ではありません。3Vのボタン電池を2つの種類のLEDではさみでみてどちらのLEDも点灯するようなら取り敢えずは重ね合わせの表現は可能だと思って頂いてよいと思います。応用としては3段重ねの方法も考えられます。

 

www.marutsu.co.jp

 

LEDの光の色調や輝度はデジタル制御の技術を使用すれば自由自在にコントロールできるものですが、今回のようなLEDを重ねて光の表現を変えるアナログ的なアプローチでも面白い光の表現ができことを知って頂ければハンドメイドライトでできる表現が広がると思います。この方法を使用してハンドメイドライトを作って頂ければ嬉しく思います。PIC等のマイクロコントローラを使用してLED制御するとなるとコストもかかるしプログラミングも習得しないといけないので、(自分自身はLEDの制御くらいのプログラミングなら一応できます) 電子工芸的にはLEDを重ね合わせてできる光の表現を今後も探求していこうと思います。

 

 

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